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Canonのミラーレス一眼買いました!



今回はShinya's Studioの機材ではなく、Canonのカメラについての記事です。機材についてのみ興味のある方はスルーしてください(笑)今回はカメラについてのみ書きます!

さてついにCanonのミラーレス一眼を買いました!


私の一眼レフ歴としては
Canon EOS kiss F
Canon EOS kiss X6i
そして今回のCanon EOS kiss Mとなります。

電気屋さんで見た時は白のモデルしかなくボディはプラスチックで光沢仕様だったのでしょぼかったのですが、黒はマットでかっこいいです!

ミラーレス一眼といえばソニーの一択となりつつありますが理由をお聞きください(笑)
今回カメラを買った理由は旅行など外出時に軽いカメラが欲しかった。そしてCanon EF-M 22mm f2.0というレンズが個人的にかなり前から気に入っていました。そこでボディもCanon一択だったわけです。

SONYのミラーレスのα7シリーズはいいのですがやはり高いのと、フルサイズなのでセンサーが大きくて綺麗なのですがレンズも大きくなり重くなります、、、

EF-M 22mm f2.0はパンケーキレンズということですごく薄くて軽い!EOS kiss Mもミラーレスで軽いので全部で超軽い!
22mmという割とAPS-Cでは使いやすい広さでF2.0という明るさは個人的には神レンズです。
他にEF 50mm F1.8という安いレンズがありますがAPS-Cで50mmはかなり望遠です、、、
このレンズはそれこそカフェでシャレオツなカプチーノを撮る女子に向いています!(笑)

というわけで早速写真を撮って見ました!
IMG_1583.jpg 

実はレンズ自体気に入っていてすでにレンズだけ買っていました。ボディは当時まだいいのが出ていなくてM2とかM3という以前のモデルをレンタルして試していました。なのであまり感動はありません。

今回購入に至ったわけはkiss Mになって液晶がバリアングルになったこと。
以前のミラーレスモデルは液晶が動くものでもチルト式というタイプで上下にしか傾けられませんでした。今回はX6iと同じく左右にもできます!

あとミラーレスのデメリットであるファインダーがないのでEVF搭載な点。ついていないモデルorオプションのモデルもあります。

そして一眼の心臓部である映像エンジン(パソコンで言うCPU?)がDIGIC8になりました!
X6iはDIGIC5です(一気に3つ上がりました)。
DIGICが新しいとどうなるかというと連写性能があがったり、暗い時にゲインを上げた時のノイズが少なくなったり、動画だと今回ついに4Kに対応しています(なんちゃってではありますが、、、)。

先代のX6iと今回のkiss Mを比較をしました。
 
[ kiss X6i ] [ kiss M ]
映像エンジンDIGIC5DIGIC8
動画FHD 30p4K 24P
連写性能5コマ/秒10コマ/秒
最高ISO2560051200
Wifiなしあり
電子水準器なしあり
重量(バッテリー+カード有り)575g387g

ミラーレス用のマウントEF-Mと普通のマウントEF/EF-Sのアダプターも買ってあるのでこれまでのレンズも使えます。重いですが、、、

そして今回買った最大の理由は分割払いです!!(笑)
今回はマップカメラさんで買いました。人気のモデルのようでどこも品薄でしたがマップカメラさんでは在庫がありました。そして48回まで金利手数料無料!さすがに定価6万円なので12回の月5千円で買いました!(笑)一気にハードルが下がりますね!!
マップカメラさんは以前もレンズ?を買いました。なんかおしゃれなコースターが付いてきて好印象だったのですが今回はありませんでした、、、(笑)

ミラーレスはデメリットもあります。

ミラーがないのでファインダーは電子ファインダーになります。液晶をちっちゃくしたやつを覗くだけです。常になにかしらの液晶をみているのでミラーあり一眼より電池を食います、、、

あと電子ファインダーでも本体液晶でも照明がフリッカーを起こしていると撮る時邪魔です(笑)
ミラーあり一眼は撮る時はファインダーでみて撮った確認は静止画なので動画を録る時以外はフリッカーを目視することはないです。

そして一眼レフのいいところはレンズを変えられる点なのですが、ミラーがないためセンサーむき出しになりレンズ交換の時にセンサーに傷がつく確率がぐっとあがります。センサーに傷がついたらカメラとして終わりです、、、普通の一眼レフの場合はミラーがありセンサーの前にカバーがついています。シャッター押した時だけミラーが上がりカバーが開くので2重で防げますがCanonのミラーレスにはカバーすらありません。。。

あと今回のEOS KISS Mになって本体のダイヤルが1つ減りました、、、撮る時にいろいろな設定を各ダイヤルで調整するのですが、ダイヤルの機能を別ボタンで切り替えないといけなくなりました。

と、ミラーレスにはデメリットも多いですが仕事でなにか動きの速いものを撮るわけではないので、それ以上のメリットで今回購入になりました!

世間的にはSONY一択な感じですが個人的にはCanonさんはいいところを言っていると思います。重量的にミラーレスに近いKiss x7とかx9もいいですね。EF-M 22mm F2.0が使えてセンサーが同じだったら欲しかったです。

あとはセンサーにフタをつけてもらってダイヤルを増やしてもらって4Kの60Pに対応していただければ完璧です!APS-Cでお願いします!

持ち歩かずに機材紹介の動画専用ということであればSONYのα7シリーズも欲しいですがレンズを持っていないのでなにかしら合わせて買わないといけません。

というわけでこの日を境にもう少しましな商品画像、商品動画になるかなと思います!
今後とも宜しくお願いします!
ひきつづき動画用の音源募集しております!

動画用の音源提供に是非ご協力ください!



Shinya's Studioでは機材を作るたびに参考用動画を作っていますが動画用の音源を用意することがネックとなっています。

twitterに10秒くらいあげる程度でしたら適当にCDを流してiPhoneで撮ればいいのですが、ちゃんと一眼で撮ってyoutubeにアップとなるとやはり著作権の問題でいろいろ困難になって来ます。
(一応youtubeのポリシーで個別にチェックしていますが、のちに変わることもあるようで、、、)

そこで是非みなさまお持ちの(または新録で)オリジナル音源のご提供をお願いします!!
音源はShinya's Studioの機材紹介(主にComp,EQ,HAなど)に使わせていただきます。
https://www.youtube.com/channel/UCUNVctkfoCiNwOiyVPUAdIw

音源を提供いただくにあたってこちらの希望をまとめました。

1、データの形式について
データは24bit48kHz WAVをメインとしていますがmp3でなければwav,aiff 16~32bit/44,1~192kなど基本なんでも大丈夫です。
提供いただく際に特に変換などされずそのままで大丈夫です!

2、音源の長さについて
参考用動画の長さは大体いつも10分程度になっており、その中で機材のつまみをいじっておりますので音源の長さについても10分程度あればありがたいのですが、大抵は1〜5分程度の音源かと思いますので1分以上あればこちらで適当にループさせていただきます。

3、音源の種類について
音源は打ち込みではない歌、アコギ、ベース、ドラム(パラ or 2MIX)、オルガン、2MIXなどがありがたいです!
特にコンプ用としては歌、アコギがわかりやすいかなと思います。ドラムは最悪自分で打ち込んでいます。
歌は素での提供が厳しい場合は後ろで薄く2mixを流すことも可能です!

4、データはなるべくエフェクトの掛かっていないもの希望です!
コンプやEQをかけることを想定していますので薄めに掛かっているものであれば問題ありません。
エレキなどに関してはむしろラインの素の音よりはアンプの音の方がすぐ使えます!

5、コンプ用にはとくにアタックがあるもの、ある程度BPMがある方がわかりやすいかと思います!

6、音源のレベル(音量)的には大きすぎず、小さすぎずで録ったままが最高です!

その他こんな音源がわかりやすいと思うよとか、この音源使えばいいかもなどご提案いただいてもありがたいです。

お礼は機材購入時に値引きを検討させていただきます!その他音源の広告にもご使用ください。
(せっかくご提供いただいても諸事情により使用できない場合があります。何卒ご了承ください。)

VUメーターのつなぎ方(DAWでパラってみる)



久しぶりの記事になってしまいました。

おかげさまで新しいVUメーターが好評いただいておりまして次で11台目となります!
VU2018_T.png 
コンパクトで
レベルが4つ切り替えられて
Sifam製のVUなのにお買い得なのが最大のウリです!

まだの方は是非ご検討ください。
Power Rec様でもご購入いただけます。
https://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/576084

さて、VUメーターを買ったはいいものどうやって繋ごうと思ったことはありませんか?
Shinya's StudioのVUメーターにはもちろんスルーアウトがついていますので

インターフェース出力

VU IN
VU スルーOUT

モニタースピーカー

とすればいいのですが、なんとなくVU通った音を聞きたくないと思われるかもしれません。
スルーアウトはその名の通りスルーなのでVUメーターの電源が入っていなくてもスルーされます。
イメージ的にはすごく短いケーブルをつなぐようなものです。
ただ、やはり気持ち的に気になる方もいらっしゃるかもしれません。

そこでオススメのつなぎ方をご紹介します。特に裏技ではないのでご存知の方はスルーアウトしてください(笑)

今回はProtoolsでパラって2系統のアナログ出力から出し1つをこれまで通りスピーカーへ、もう1つをVUメーターへ送るやり方をご説明します。Protoolsと2系統以上のアナログ出力があるインターフェースがあることが前提です(ほかのDAWでもできると思います)。

Protoolsではマスターフェーダー以外のトラックはミックス画面からパラで出力することができます。1つ目を選択後に「Ctrl」を押しながら2つ目を選択すればできます。
ただマスターフェーダーをパラで出力するのはできないのとセンドもありませんのでミックス画面からは実質できません。

そこで別の方法でパラ出力を設定します。

1、まずprotoolsを立ち上げ、適当なセッションを開きます。
2、IO設定を開いて「バス」のタブを選択(IOによって名前が変わりますがこういった画面です。)
180726_1.png 

3、今マスターフェーダーで使っている出力(画像だとMain Out 1-2)のところを「Ctrl」を押しながら2つ目の出力を追加。すると下画像のように増えます。
180726_2.png 

4、これで「OK」を押してマスターフェーダーを見てみると「+A 1-2」となっており、出力の選択画面でも追加されていることがわかります。
180726_3.png 180726_4.png

以上でパラ出力の完成です。あとはモニタースピーカーはそのままの回線で、VUメーターは追加した出力につなげばOKです!セッションごとにauxを立ち上げてややこしい設定をする必要はありません。

もちろんマスターフェーダーにインサートしたコンプやEQはどちらも噛んでいます。
この場合VUのスルーアウトは使いませんのでスルーアウトを他のメーター等に繋いだり、DAWに戻してアナライザーを立ち上げるとスピーカーを噛まないメーター群の出来上がりです。

同様にBusとアナログ出力のパラも可能かと思いますのでShinya's StudioのVUをたくさん買って、ドラムのBusのみをVUで見つつミックスするというのもできますね!(笑)

アナログでパラにするにはやはり何かをかまさないといけないですし、今回はデジタルとアナログマルチ出力の合わせ技でした。

他にもっといい方法があるとか
他のDAWでもこうやったらできるとか
この方法はデメリットがあるなどありましたらお知らせ下さい〜。

IO独自の内部ミキサーなどがあればそれでいけるかもしれないですね。

「VUメーターとは」「VUメーターの使い方、調整の仕方」は過去のBlogをご覧ください。

[Stomp Line]始まります!



こんにちは!

以前から妄想していたのですがランチボックスでコンパクトエフェクターを再現したら面白いんじゃないかと思い実現に向けて開発中です。

コンパクトエフェクターをそのまま使ってもいいのですが以下のようなことが懸念されます。

1、電源が9Vなのでレコーディングにはヘッドマージンがかなり低い可能性
2、主にギター用なのでレコーディングに使用するにはレンジが狭い可能性
3、アンバランス入力なので使いづらい

などなど。

最近時間に余裕が出てきたので[Stomp Line]と名前をつけて開発に挑戦してみようと思いました。

現状は4つご用意しました。価格は現状全て29,800円です。Shinya's Studioでは最安の位置です。
1、コンプレッサー
2、フェイザー
3、EQ

その他ランチボックスはどうしても本体を買わないと動きませんのでお持ちでない方にはネックになるかと思います。そこで同じ29,800円という超特価で3slotランチボックスも検討中です。
こちらは予算の都合上とStomp Lineということでスイッチング電源になる予定ですが、世界トップクラスの日本メーカーの電源を組み込みます。すでにメーカーの技術の方にいろいろ相談させていただきました。

ラインナップは現状4つですが、なにから開発しようか迷った末にtwitterでアンケートを取らせていただきました。その結果が下の写真です。

twitter_stomp_unkert.png 

なんと意外?にもEQが多い結果になりました!
そこで次に作るものが決定しました!フェイザーです!(笑)
Phaser90 v3 
あまのじゃくですみません、、、ただ理由はちゃんとあります。理由はこちらです。

まず今回の前提はコンパクトエフェクターをランチボックス化するということでした。
それでコンパクトエフェクターでEQというのはあまりこれといったものがなく分散したよう印象でした。そこでギターのアンプヘッドなどについているトーンを検討したのですがクセが割と強くレコーディングでは使いづらいかなといった印象でした。コンパクトエフェクターでもいくつかあって検討しましたが回路が複雑になるため要検討とさせていただきました。

次にオーバードライブに関してですがこちらも候補がいくつかあり、このStomp Lineを考えたきっかけもこのオーバードライブでした。歪みは倍音が大きく関係するためプラグインよりもやはりアナログの方が個人的には好きです(簡単に比較はできませんが)。
ただ、コンパクトエフェクターのようなギター入出力?をつけようとしたのですが歪み具合は入力レベルに大きく影響受けるためレベル管理がシビアです。そこでこちらも次回へ回しました。

最後にコンプですが候補は現状あの赤いパキパキコンプで決まりです。こちらも理由はオーバードライブと同じでレベルによりスレッショルドが複雑になるためとフェイザーより回路が複雑なためです。

要するにフェイザーが今回の設計では一番簡単であっているんです(笑)
もう基板は設計が終わり発注も済ませました。製作に一番時間がかかるのは板金ですがvpr76などのケースを流用するため上手くいけばデモ機が今月中(2018/6)に完成します。例によって渋谷の楽器屋さんに展示いただく予定です!

名前はHEY 90です。毎度センスがなくてすみません(笑)元ネタは私が好きなドナルドフェイゲンがRhodesなどで使用しているコンパクトエフェクターです。型番の意味は分かる人には分かります。

1U76やBuscompなどを設計、製作し直した身としてはエフェクターはかなり楽です。
しかも電源は9Vからランチボックスの+16V/-16V(3,5倍以上!)なのでヘッドマージンがかなり上がり、レンジもレコーディング用に広くする予定です。レコーディングにもアナログのエフェクトかけたいですよね!

是非ご検討ください!ご注文お待ちしております。
http://store.shinya-s-studio.com/?word=stomp

もちろん他の機材もよろしくお願いします!

9000Jのメーター動きました。



前回のブログから1ヶ月が空いてしまいました。

今回は9000Jのメーターについて書きます。
実は9000Jのチャンネルストリップを購入した時にセットでフェーダーとメーターもついてきたんです。マクドナルドみたいですね(笑)

9000J_11.png 

今Webstoreで販売しているチャンネルストリップにはメーターはつきませんが個人的に動かして見たくなり色々調べて見ました。ちなみにメーター部分の資料は一切ありません、、、
メーターの回路には本家でプログラムされたICが色々載ってそうなので壊すと終わりです。
慎重に分解しながら基板を追ったりして電源ピンっぽいコネクタの配置を調べました。

コネクタは多分molexあたりの3.9mmピッチのやつでメス側はないので、調べるときはワニグチでやってましたが大量にワニグチが必要だったり間違ってショートすると嫌なのでメスコネクターを発注して待っていました。他にもコネクタに使う普段より太めのケーブルやテスト電源にさすためのバナナプラグなども一緒に発注しました。

4000のメーターはSifamのVUメーターかプラズマメーターだったかと思います。
9000の今回のものはLCDメーターというやつで液晶っぽいですがバックライトが光っていて決められたところだけ透けて表示されるという感じです。昔の車のおもちゃを思い出します。

IMG_4069.png 

今日部品が届いてテストして見ましたがすんなりと動きました。電源入れると最初光りますが45secほどディレイが入っているようでそのあとに全部立ち上がります。立ち上がると「あ、ご無沙汰しております」という感じです(笑)
最初はPPMモードでしたが他のコネクタのピンに電圧かけてロジックを切り替えるとVUモードで動きました。縦のVUは不思議です。Protoolsと同じですね。他にもピークホールド、リセット、オーバーロードやRec/Mixモードの表示とかできたかと思います。

ただそもそもこれをハードウェアで必要かと言われたらもうそうでもないかなと思います。それこそコンソールには必要だと思いますがVUメーターと違ってピークメーターは個人宅にはDAWのメーターでいいかなと思います。製品にするのにもケースや電源、8chインプットと必要ならばスルーアウトなど。お金もかかるのでお蔵入りかなと思います。製品として欲しい方はご相談ください。