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今欲しいもの[その1]



こんにちは。
週1くらいでブログを書きたいなと思っていますが話題がないので今欲しいものでも描こうかなと思います。
ちなみにメルマガも週1でやってましたが、特に反応がなさそうなのでやめました(笑)

さて、今欲しいものはAmazonでまとめています。

欲しいものは他ジャンルに渡りますが、、、
さてまず1つ目はBehringerのフィジコン!

今ミックスでMackieのコントローラー使っていますが、古いタイプでMIDI接続なのでMIDIインターフェースが別途必要です。さらに古いので少し重たくフェーダーが8本のうち2本くらい死にかけです、、、

ベリンガーは新し目なのとUSBで軽そう、薄そうなので欲しいなぁと思っています。
すこしLEDの色が多くてチカチカなのがネックですが、白とかで統一できるならいいかなと思います。

さて2つ目はFLIRのサーモグラフィです。
これは機材の熱関係の設計時に有効です。目で周辺温度が測定できるので便利です。
リンクはiPhoneなどにつなぐタイプでこれが一番安いみたいです。接続がLightningなので折れないか不安なのとiPhoneが将来的に使えなくなると自動的に使えなくなるのがネックです。

スタンドアローンのものもありますが高いのでこれがいいかなと思います。
他にも中国製のものがありますがサーモグラフィでいうとFLIRが有名かなと思います。

ちなみに中国製のスタンドアローンはこんな感じ。


他にも欲しいものはたくさんありますが今週はこんな感じにしておきます。
他にブログの話題や、欲しいもので気になるジャンルなどあればご連絡ください。

アンバラとバランスの接続を考える。



ブログの更新が2ヶ月行われていませんでした(笑)

6月になり暑くなって来たかと思ったら梅雨に入り東京はかなり寒いです。

さて、たまにアンバラとバランスの接続についてお問い合わせがありますので改めて考えてみることにします。

基本的にアンバラとバランスを接続する場合はDIとかそう言った専用のもので変換してから接続することをオススメします。
ラインレベルでも専用の機材があります。

アンバラとバランスでは信号レベルの違いがある場合がありますので変換だけでは歪んだりSNが悪くなったりします。レベルも変換できる機材がオススメです。

さて、インピーダンスもレベルも問題なく、どうしてもケーブルでやりたい場合を考えてみます。
パターンは
アンバラ出力ーバランス入力(トランスバランス)
アンバラ出力ーバランス入力(電子バランス)

バランス出力(トランスバランス)ーアンバラ入力
バランス出力(電子バランス)ーアンバラ入力
の4つ考えられます。

アンバラ側をRCA、バランスをXLRとします。

アンバラ出力の場合は簡単です。
入力がトランス受けだろうと電子バランス受けだろうとRCAはホットとグランド、XLRもホットとグランドを半田付けしコールドはグランドに落としてください。(下図参照)
Balance1.png

電子バランス入力の場合はコールドをグランドに落とさなくてもいいですが入力インピーダンスが高い場合ノイズを拾う可能性があります。トランス入力の場合はグランドからフローティングされている場合があるのでグランドに落としたほうがいいです。

ではバランス出力の場合はどうでしょう。

出力がトランスの場合、信号は基本的にグランドからフローティングされている場合が多いのでコールドをグランドに落としてください。コールドをグランドに落とさないとホットの基準がなくなりうまく伝送されない場合があります。(下図参照)
Balance2.png


出力が電子バランスの場合、信号はグランドを基準に動いています。コールドもホットの逆相で出力されていますのでグランドに落とすと出力がショートした状態になり出力アンプにかなり負荷がかかります。最悪壊れます。イメージ的にはパワーアンプの出力をショートさせる感じでしょうか。
出力のコールドは何も繋がないか、理想を言えばホットと同じ負荷でグランドに落としたいです(1k〜10kΩくらいでしょうか)。(下図参照)
Balance3.png

出力はむやみにグランドに落とすと危険です。
出力に使われるアンプにはオペアンプの場合保護回路が入っているものもありますが、ディスクリートの場合ある程度耐えられるように巨大なヒートシンクが付いているものもあります。

なお、当たり前ですが伝送はいずれもアンバラ伝送になります。長く引回すとノイズを受けやすくなり受けたノイズは最終段まで残ります。

ただ、やはり中の回路による場合がありますので変換できる機材を挟むのが理想です。


Manley ELOP 修理報告



お久しぶりです。
特に忙しいわけでもないですが、前回のblog更新から3ヶ月以上も経ってしまいました。。。
この間年が明けたかと思いましたが、4月になり元号も発表されましたね。

さて最近縁があってManleyのELOPを修理させていただきましたので軽くご紹介します。

ELOPはいろいろ種類があるようでLangevin社のものやManleyの1Uタイプなどがあるようですが、今回のものは2Uタイプで入出力トランス+真空管回路+動作はオプトというものでした。

修理依頼内容は使っているとボソボソとノイズが乗るということとメーターのランプが片ch切れているということでした。

IMG_4820.png 

ランプはまだ販売されているようですが、若干特殊で日本では手に入らず海外だと10個単位で送料込みで1万円弱するということでご相談の上断念しLEDにしました。せっかくなので他の機種のように青色LEDでも試してみると良さそうだったので電球色から青色にしました。

IMG_3629.png

ノイズの件は、真空管B電源フィルタ用と思われるコンデンサが寿命だったようで、電解液が下から漏れていたので取り外し、清掃後、新品に交換しました。
 IMG_4869.png

その後全体的な動作チェックをし、F特、歪率測定、オシロなどによる各部電源のSN測定をし終了です。
「とりあえずよくわからないけどこの部品を変えたら症状が出なくなったかも!?」ではダメです。
F特もオーディオインターフェースで測定できなくはないですが最大でもサンプルレート192kHzとかなので測定器の数百MHzなどとは遠く及びません。
サンプルレート192kHzだとギリギリ96kまで録音できますが測定として信用できるのはサンプルレートの1/100Hz程度で、サンプルの都合上、周波数が上がるほど信頼性はなんちゃってになります。
測定には測定器数種類とノウハウが必要です。

今回の機種は真空管+入出力トランス構成でしたが100kHzまで伸びていて優秀でした。マスタリング用途なのか、がっつり色をつけるようなものではないかなと思います。

他にも修理を検討されている方も、まずは正規代理店、メーカーにご相談いただきどうしても見込めない場合はご相談ください。
機材の設計製造と修理は似ているようでかなり異なり、修理をするには回路図、パターン図、調整方法が載ったマニュアル、修理用部品が必要です。

色々なコンプのアタック、リリースタイムをグラフで比較(2018.12.30更新)



さて今回は前から思っていたのですがいろいろなCompressorのAttack time、Release timeをグラフにしたら便利で面白いのではないかとtwitterで呟いたら評判が良かったのでエクセルで作ってみました。
下に詳しい数値も貼っておきます。

※コンプはご存知の通りアタックタイム、リリースタイムの他にゲインリダクションに使われている素子やその他検出回路等で変わって来ますので参考程度に見てください。

Compressor_Time3_201812302050584a5.png 

以下詳細です。現在販売されていないものもあるので数値は基本マニュアルから拾っています。
60%戻った時のタイムなども書かれていますがざっくりまとめています。
タイムが固定のものは見づらいので前後10%程度増やしています。

Urei 1176


FET型コンプ
出力はトランス、入力はRevによる。基本的にディスクリート構成。
attack time 20 - 800 uSec
release time 50 mSec - 1.1 Sec

Urei 1178

FET型コンプ
出力はトランス、入力は電子バランス。基本的にオペアンプ構成
attack time 20 - 800 uSec
release time 50 mSec - 1.1 Sec

LA-2A

オプト型コンプ
入出力ともトランス、真空管構成
attack time 10 uSec
release time 0.5 - 5 Sec

LA-3A

オプト型コンプ
真空管構成
attack time
release time

SSL 4000 Ch

VCA型コンプ
トランスレス、オペアンプ構成
attack time 3 mSec for 20dB GR or 3~30 mSec
release time

SSL 4000 Bus


VCA型コンプ
トランスレス、オペアンプ構成
attack time
release time

Fairchild 670

バリミュー管型コンプ
入出力ともトランス、真空管構成
attack time
release time

Neve 33609

ダイオードブリッジ型コンプ
入出力ともトランス、ディスクリート構成

Comp

attack time
release time

Limitter

attack time
release time

API 2500


attack time 
release time 

DBX 160A


attack time 
release time 

Pultech CL1B

オプト型コンプ
入出力ともトランス、真空管構成
attack time 
release time 

Plug-in
Waves C1

attack time 10 uSec - 1 Sec
release time 1 mSec - 10 Sec
(参考程度にプラグインのwaves C1を載せて見ました。範囲広いですね(笑))

考察

今回表を作るにあたってエクセルを勉強しました。かなりましになったかと思いますが機材の名前を左揃えにしたいなーとか、attackとreleaseの間の線をなくしたいなーとかまだあります。

数値だけ見ると感覚と違っているものがいくつかあります(なるべくメーカーの情報見ていますがたまに小数点や単位が違うものがありました、、)。
例えば4000のChコンプなどはタイム的にはそれほど早くないですが、他のコンプと違いサイドチェインの信号をコンプの前から取っているので早く感じるんだと思います。

そもそもどうやってタイムを測っているかはわかりませんし、メーカーによって測定方法が違う場合もあるかもしれないです。

Shinya's Studioの製品も基本的にそれぞれオリジナルと同じタイムにしてあります。是非ご検討ください。
http://store.shinya-s-studio.com/?ca=2


他に希望の機材や間違いがあればご連絡ください(できれば資料と一緒に(笑))。

Mac mini 2012用にSSDを買ったのでデータの移し方をば、、、



mac mini2012用にSANDISKのSSDを買ったのでデータの移し方を備忘録で、、、

SSDは初めてではなくmac book airは6年前からSSDですし、何度かmac proなどでインストールして来ましたが改めて不安になるくらい重量が軽いですね。ネットで買いましたがゆうパケットで来てポスト投函でした(汗)。HDDの時代からは考えられません。
あとカリカリ言わないのでインストール中は何待ちなのか分かりづらいです。。。

さて

1、まずmac miniはそのままでSSDを外付けで適当につないで初期化。

2、OSのインストーラーをダウンロードしてインストール(もしくはインストールを押してSSDを選択)。

mojave
それぞれのMACとの互換性
https://support.apple.com/ja-jp/HT201475
インストーラー
https://itunes.apple.com/jp/app/macos-mojave/id1398502828?mt=12

high sierra
それぞれのMACとの互換性
https://support.apple.com/ja-jp/HT208969
インストーラー

sierra
それぞれのMACとの互換性
https://support.apple.com/ja-jp/HT208202
インストーラー

EL Capitan
それぞれのMACとの互換性
インストーラー

3、これまでのデータをOSが入っていたディスクかタイムマシーンから転送。

以上。