Media Composer First



Media Composer Firstをインストールしてみました。

Shinya's Studioはレコーディング用の機材を製作していますが、一応僕の本職はレコーディングエンジニアですのでAVID ProToolsは普段仕事で使用しています。

Media ComposerというのはProtoolsの動画版でMedia Composer Firstはそのフリー版となります。2017年6月に発表されたようです。Protools Firstというのも同じような感じでフリーでありますので似たような感じで出されたのだと思います。

Media Composer自体使ったことがありませんのでまだ何も把握できていません。実際には動画を作っていく上で理解していくのだと思いますので何回かに分けてレビューできればと思います。ちなみに今まではiMoiveで機材紹介用動画を製作していました。環境はMacMiniでOS10.11(2017/7現在)となります。

Media Composer Firstが発表される前まではiMovie出身者としては将来的にFinalCut Proに移行するか、AdobeのコンプリートにしてPremierでやるかという2択だったのですがProtoolsを使用していますのでMedia Composer Firstが発表されたことで特に抵抗もなくMedia Composer Firstを導入してみました。

iMovieでも動画編集素人としては特に問題なかったのですがあえて不満を書くとすると文字の位置がある程度決められたところにしか打てないということでしょうか。これはMedia Composer Firstをざっくり触ってみたかんじではかなり細かくできそうですが全体の統一を図るには逆に大変そうです。

Media Composer FirstではMedia Composerと違いAVCHDなどはインポートできないようですが、僕は普段からCanon EOS Kiss X6iでMOVでしか撮影してませんので問題ありません。
ただAVIDでAAXプラグインが使えるようですがWavesなどの3rdパーティ製のものは制限されていて使えないようです(通常版では使えそうです)。ちなみにAAXは「Avid Audio eXtention」の略だそうでオーディオ用のプラグインとなりますがビデオ用のプラグインはAVXというものが存在するようです。AVXというと個人的にコンデンサのメーカーかな?と思ってしまいます。

次の動画から支障がなければMedia Composer Firstでいきたいと思っていますがiMovieから素直に移行できるでしょうか。初めてソフトウェアを導入するときはファイル管理が1番重要だと思っています。Protoolsもよくわかっていない方をよく見かけて一部のファイルだけいなくなっていることがたまにあります。今回のMedia Composer Firstもファイル管理がまだよくわかっていません。

YoutubeをみるかぎりFinalcutかPremierが2強だと思いっていましたがMedia Composerも割と業界的には標準のようですね。早く慣れたいと思います。Media Composer Firstに詳しい方、是非基礎を教えてください!(笑)