スピーカーの改造



久しぶりにDIYの話題です。

家のリビングのテレビ用にDENONの安めのスピーカーを置いているのですが割とハイが大人しめでローはすっごい出ます(笑)60Hzくらいにピークがあるんじゃないかというくらい、たまにテレビに入っているローでむわっとします。

もともとテレビのアウトをオプティカルで出してMOTU896mk3で受けて強めにコンプをしてEQをしてアンプに入れていました(アンプにはEQがついていません、、、)。コンプはCMなんかで音量が変わらないようにするためで、特に洋画は音が小さいので金曜ロードショーとかの洋画を字幕で見てたりして合間のCMで爆音になるなどの対処にはなります。EQは前述の通りハイが大人しいので割とハイ上げ目でローはHPFで80Hzくらいまで切っています。

もちろんこれはスピーカーのセッティングをした上での話でバスレフをスポンジで塞いで見たり10円玉のインシュレーターを置いてみたりしましたが限界だったのです。

アンプはONKYOで良くある安めのコンポみたいなやつでCD/MDプレーヤーとラジオチューナーが付いていますが、先日急にラジオが聞きたくなって初めてこの環境で聞いたのですが割とモコモコでした。アンプ内蔵のラジオチューナーなのでEQは通ってないからなのですがこれはEQよりスピーカーを変えたほうがいいなと思うようになり、スピーカーをバラしてみました。

スピーカーは2wayでもちろんパッシブなので中はユニットとネットワークのみです。オーディオマニアの方などはここで部品を変えたり吸音材の変更などをするのでしょうが、変化は微々たるものでめんどくさいのでネットワークの回路を追ってみるとツイーター側のネットワークに直列に3Ω5Wのセメント抵抗が入っているのが分かりました。試しにこれをRchだけバイパスして音楽を聞いてみると明らかにRchだけシャッキシャキです(笑)バイパス方法は部品が全て専用の接着剤で基板に固定されていたので外さす、抵抗の両端にケーブルを半田付けしました。戻すときもケーブルを取るだけで済みます。ちなみに材料はShinya's Studio御用達ベルデンとNASA公認の半田です(笑)5cmくらいなので事故がなければ何でもいいのですが。。。

Lchも同様にバイパスしてみるとシャッキシャキでハイハットだけ爆音になっています(笑)ただ、現状MOTUのEQが入っているのでハイを上げているEQをフラットにしてみたのですがまだ若干硬い印象です。しかし音楽を聴く分にはだめですがほぼテレビ用なので割と固めでいいかなと思いこの状態をデフォルトにすることにしました。

10円玉のインシュレーターは無いほうがよさそうで、ローは変わっていないのでEQのHPFはあり、バスレフのスポンジもありです。ちなみにスポンジは買うのがめんどくさかったので掃除用のメラミンスポンジを突っ込んでいます(笑)

10Mとかは環境によっては逆にツイーターに抵抗を入れたほうがいいかもしれませんね。3Ωだとかなり変わるので1Ωとかちょっと値はわかりませんが。ちなみにスタジオで使う場合は爆音になることも考慮してかなり大きな耐圧の抵抗が必要だと思います。今回の抵抗はネットワーク前に入っていましたがローカット後に入れれば100Wもいらないんじゃ無いかと思いますが注意してください!

コメント

非公開コメント