Nutube開発中!



久しぶりのブログ更新です。
Shinya's StudioではNutubeを積極的に使用して機材を製作しています!

実は開発は今年2016年4月から始まっていたのですが情報非公開ということだったので秘密裏に行っていましたが本日KORG様より許可を頂きましたのでさっそくブログにさせていただきました。

Nutube.jpg 

そもそもNutubeをご存じない方にざっくり説明すると
「新たな電子部品の素子で真空管とトランジスタのいいとこ取りしたもの」というかんじです。
真空管はオーディオ的にいい倍音や歪みを加えてくれますが高電圧、高消費電力必須でした。
トランジスタは真空管みたいなオーディオ側の歪み系はないのですが省電力動作が可能です。
Nutubeは理屈的に真空管動作だけど省電力、低電圧で動作します。低電圧といってもプロ用機材の+4dBuに対応するにはB電源は24Vはほしいところです。それでも真空管としてはかなり低くできます(12AのX7あたりは250Vとかです)

Shinya's Studioとしては真空管をあまり扱ってきませんでした。メンテナンスの観点からあまり古い部品を使いたくないのです。機材や音は古くてもいいですが部品はだめです。
Nutubeは真空管でありながら最新部品、で省電力、省スペースでShinya's Studioのモットーにぴったりです!あと2年ほど早く出していただきたかったです(笑)

さて今年の6月ごろから評価ボードとNutube本体を入手しいろいろ実験を行ってきました。
自宅も設備投資を行いテスト用電源やNeveの回路との組み合わせなどもどうか、どういった機材で使おうかなどやってきました。

当面の目標は今年中の完成をめどに1U76 NetubeEQP1 Nutubeを検討していますがみなさん希望などありましたらご連絡ください。よろしくお願いします。

アンケートなどもやる予定です。

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