9000Jのメーター動きました。



前回のブログから1ヶ月が空いてしまいました。

今回は9000Jのメーターについて書きます。
実は9000Jのチャンネルストリップを購入した時にセットでフェーダーとメーターもついてきたんです。マクドナルドみたいですね(笑)

9000J_11.png 

今Webstoreで販売しているチャンネルストリップにはメーターはつきませんが個人的に動かして見たくなり色々調べて見ました。ちなみにメーター部分の資料は一切ありません、、、
メーターの回路には本家でプログラムされたICが色々載ってそうなので壊すと終わりです。
慎重に分解しながら基板を追ったりして電源ピンっぽいコネクタの配置を調べました。

コネクタは多分molexあたりの3.9mmピッチのやつでメス側はないので、調べるときはワニグチでやってましたが大量にワニグチが必要だったり間違ってショートすると嫌なのでメスコネクターを発注して待っていました。他にもコネクタに使う普段より太めのケーブルやテスト電源にさすためのバナナプラグなども一緒に発注しました。

4000のメーターはSifamのVUメーターかプラズマメーターだったかと思います。
9000の今回のものはLCDメーターというやつで液晶っぽいですがバックライトが光っていて決められたところだけ透けて表示されるという感じです。昔の車のおもちゃを思い出します。

IMG_4069.png 

今日部品が届いてテストして見ましたがすんなりと動きました。電源入れると最初光りますが45secほどディレイが入っているようでそのあとに全部立ち上がります。立ち上がると「あ、ご無沙汰しております」という感じです(笑)
最初はPPMモードでしたが他のコネクタのピンに電圧かけてロジックを切り替えるとVUモードで動きました。縦のVUは不思議です。Protoolsと同じですね。他にもピークホールド、リセット、オーバーロードやRec/Mixモードの表示とかできたかと思います。

ただそもそもこれをハードウェアで必要かと言われたらもうそうでもないかなと思います。それこそコンソールには必要だと思いますがVUメーターと違ってピークメーターは個人宅にはDAWのメーターでいいかなと思います。製品にするのにもケースや電源、8chインプットと必要ならばスルーアウトなど。お金もかかるのでお蔵入りかなと思います。製品として欲しい方はご相談ください。

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