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Eagleが実質値上げしてぴえん、、



Shinya's Studioではかなり前から基板のCADはEagleを使っています。今のAutodeskになる数年前からだと思います。

twitterをみているとKicadを使用されている方が多いように感じます。Kicadは基本的に無料ですね。
CADが無料で使えるということはかなり大きなメリットだと思います。私もKiCadで慣れて入ればよかったのですが、Eagleで慣れてしまったため後戻りはできず、、、作業時間は時給に直結しますので直感的に行きたいところなのです。

サブスクリプションになって

さて、EagleはCadsoftという会社の時から10cm x 16cmのオプションを購入して使ってきましたが、2016年ごろAutodeskという会社に買収されサブスクリプションになってしまいました。

基本的にフリーで使える範囲は変わらずですが10cm x 8cmという表記から80㎠という決まりに変更になりました。どう違うかというと5cm x 16cmという長いものも可能になったのですがサブスクになってStandardとPremiumになりそれぞれ

Standard 1ヶ月2,200円 または1年16,500円
Premium 1ヶ月11,000円 または1年86,900円

となってしまいました。私は買い切りを持っていたのでAutodeskと交渉をしてPremiumの2年をとりあえず半額で購入したのですが、それもあっという間に過ぎてしまい、、、(笑)
その後はバージョンの古い買い切りを使いつつ、足りない時は1ヶ月のみStandardで、最悪Premiumを契約する形でした。

値上げ到来

そんななか、今年2020年の年始に急にプランが一新されEagleは3D CADのFusio360に付属になり、
1ヶ月 7,700円 または1年61,600円の一択になってしまいました、、
Eagle_Fusion.png

Standardからだと5,500円の値上げ、、かなり厳しいものがあります。

対応策

対応策としては基板の設計はなるべくまとめてしつつ、同じものに関してはなるべく変更のないようにしっかり設計していくことで今後もコストを抑えて行きたいと思います。

以前設計した基板に関して、部品の位置の移動はフリー版ではできませんが、確か配線のやり直し、部品の表記の変更くらいであればそのままできた気がします。よっぽどのことがない限りは修正せずにEagleのデータを残しておけばそのまま基板を製作できますので問題ないかなと思います。

ちなみに基板の外形などは制限に含まれず、あくまでも部品の端から端までがカウントされるようです。基板固定用の穴などはできるだけパターンより外の方が良さそうです。

裏技

1つ裏技と言うわけではないですが、1ヶ月契約して解除するともちろん1ヶ月使用できるのですが、契約後は割とすぐ数分後から使用できますが、解除には時間がかかるようで実質35日くらい使えました(笑)

例えば20日目くらいに解除をしても期限まで使えるようなので、忘れないうちに解除をした方が良さそうです。解除は少し面倒だった気がしますので余裕をもってしましょう。

ただそんな面倒なことをするよりは1年間契約した方が1ヶ月あたり5,134円と言うことなので、継続して使用される予定のある方は1年間契約された方が良さそうですね。

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